資生堂 中国・欧米中心に海外事業の成長加速

(株)資生堂は5日、第2四半期(2021年1月~6月)の決算短信で、営業利益が前年の34億円の赤字から230億円の増益になったと発表した。コロナ禍からの回復やコストマネジメントの効果に加え、中国や欧米を中心とする海外事業の成長が大きく貢献しているという。

第2四半期における日本事業を除いた海外事業売上高は前年比29%増(為替益除く)で、19年比でも6%増となった。米国ではワクチンの普及による市場回復で全カテゴリーにおいて売上が増加し、欧州ではスキンケアのシェア拡大やEコマースの成長が加速。さらに欧米において販売事業の収益性改善や組織最適化、構造改革による固定費圧縮に取り組んだことで赤字幅が大きく減少し、今回の決算で営業利益264億円のうち欧米が70%を占める結果となった。特に欧州では「ドルチェ&ガッバーナ」とのライセンス契約解消による商標権の償却負担についても影響している。

また中国では、店舗とともに、動画配信とネット通販を組み合わせた「ライブコマース」等を活用したオンラインプロモーションが好調で、19年比で30%を超える増益となった。

同社の魚谷雅彦代表取締役は、「このコロナの危機を機会としてとらえ、ここから復活し、終息したときのために、以前よりも強い経営基盤と財務基盤をつくりあげる。今年末、来年初めにある程度状況がアンダーコントロールになることを前提に、来年度はブランドの成長やDXの加速、サプライチェーンの体制強化に取り組み、今年苦しかった日本事業の本格回復を目指す」と語った。

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資生堂

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