2020年3月20日、日比谷シャンテB1フロアの改装に伴い、 ティースアート日比谷店もリニューアルオープン。日本で初めてのプロフェッショナル・セルフホワイトニングの取り扱いを開始します。
日本でも最近、エステティックサロンなどでお客様がご自分で行うセルフホワイトニングが多くみられるようになりました。しかし歯科医院の登録をしていない場所でのホワイトニングは、歯科医院で使用する専用のホワイトニング剤が使用できないため、歯の表面の着色は落とせますが歯自体を白くすることはできませんでした。アメリカでもショッピングモールなどに”Kiosk Whitening”というセルフホワイトニングがありますが、アメリカでは歯科医院で使用している薬剤を使用することができるため、歯自体も白くすることができます。
このたびティースアート日比谷店では、日本で初めてホワイトニング剤を配合した薬剤を使用し、お客様にご自身で行っていただくプロフェッショナル・セルフホワイトニング“ティースアート セルフィー”を開始いたします。1回約20分、4,500円で全体の歯を白くすることができます。
ティースアートとは
ティースアートは1995年5月に銀座でオープンした日本で初めての歯のホワイトニングサロンです。また、ティースアートはホワイトニングが普及していなかった2000年までにTV、ラジオ、新聞、雑誌など国内外の500以上のメディアに紹介され、現在日本国内に多数あるホワイトニングサロンの先がけとなりました。代表の椿知之は現在、日本歯科審美学会の常任理事を務め、ホワイトニングの技術者を養成する“ホワイトニングコーディネーター”の委員長を務めたホワイトニングの第一人者です。
今では東京、大阪、札幌、広島、福岡、岐阜など全国主要都市に12店舗。すでに1,000以上のメディアに紹介され年間1万人以上、現在までに20万人以上のお客さまにご利用いただいております。
ティースアートHP https://www.teethart.com/
▽記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000054514.html